玄米フレークは体に悪い?太るという噂と糖尿病への効果も調査!

玄米フレークは体に悪い?太るという噂と糖尿病への効果も調査!

朝食におやつに手軽に栄養補給できるシリアルは、便利でありがたい食品ですよね。

スーパーにもたくさんの種類があって迷ってしまいますが、中でも玄米を主原料として作られた玄米フレークは特に栄養豊富です。ザクザクとした食べ応えのある食感と、ほのかな甘みと香ばしさについつい手が止まらなくなります。食物繊維が多く含まれているため、ダイエットや健康にも良いんですよ。

そんなヘルシーで健康志向なイメージのある玄米フレークですが、実は体に悪いのでは?という気になる噂もあるようです。

今回、玄米フレークは体に悪い食べ物なの?玄米フレークを食べていると太るの?糖尿病に効果はあるの?など、玄米フレークに関して気になることについて調べてみました。

目次

玄米フレークは体に悪いって本当?

玄米フレークは体に悪い?太るという噂と糖尿病への効果も調査!

「玄米フレークは、健康に良いから食べよう!」という声も聞こえますが、実際には体に悪い面もあるのです。それは、玄米フレークに含まれる成分が体にとって負担となる可能性があることです。

玄米フレークに一体何がからだに悪いのか?詳しく見ていきましょう。

フィチン酸の含有量が多いから体に悪い

玄米フレークに含まれるフィチン酸は、カルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウムなどのミネラルを吸収しにくくするため、体に悪いとされています。

特に、玄米フレークを大量に摂取した場合、長期的な栄養バランスの乱れや欠乏症の原因になる可能性があります。また、フィチン酸は消化酵素の働きを妨げるため、胃腸に負担をかけ、消化不良や胃腸の不調を引き起こす可能性もあります。

そのため、玄米フレークを摂取する場合は、適量を守り、バランスの良い食生活を心がけることが重要です。

消化吸収が難しいから体に悪い

玄米フレークは、フィチン酸の含有量が多いだけでなく、消化吸収が難しいために体に悪影響を及ぼす可能性があります。

玄米は胃酸や消化酵素によって分解されず、腸内で発酵されることで腸内環境を悪化させる場合があります。また、玄米フレークには加工工程で添加される糖分や塩分が多く含まれている場合があるため、過剰に摂取すると健康に悪影響を及ぼす可能性もあります。

適量を守り、バランスの取れた食生活を心がけることが大切です。

保存料や添加物が含まれているから体に悪い

玄米フレークには保存料や添加物が含まれている場合があり、それが体に悪い影響を及ぼすことがあります。

例えば、合成保存料には体内で蓄積されることがあるため、過剰に摂取すると体に負担をかけることがあります。また、添加物にはアレルギーを引き起こす場合があり、特に敏感な人は注意が必要です。さらに、香料や甘味料などの添加物は、健康に悪影響を与えることが知られています。

そのため、できるだけ自然な素材で作られた玄米フレークを選ぶことが大切ですよ。

玄米フレークは太る?

玄米フレークは体に悪い?太るという噂と糖尿病への効果も調査!

ダイエット中の方は特にカロリーと糖質が気になりますよね。玄米フレークはどうでしょうか。

玄米フレークには砂糖や添加物が入っているため、カロリーは高めです。一般的なもので1食(40g)あたりのカロリーは150kcal、糖質は31.3gです。主原料は玄米なので低カロリーかと思いきや、カロリーや糖質が低くはないので注意が必要です。

お茶碗一杯分の白米のカロリーは約240kcal(150g)ですから、玄米フレークのカロリーが高いことが分かります。ついつい食べ過ぎると太ってしまいそうですね。

タンパク質と食物繊維も豊富!

一方で、玄米フレークに含まれる嬉しい栄養素がたんぱく質と食物繊維です。たんぱく質は基礎代謝量アップ効果があり、食物繊維は腸内環境を整えて脂肪の吸収を抑えてくれるため、ダイエット中の強い味方です。

また、食物繊維とたんぱく質を同時に摂ると腹持ちが良くなるため、ダイエット中の間食として取り入れるのも良いですね。

また、玄米フレークに牛乳をかけて食べることも多いと思います。カルシウムが摂取できる一方で、摂りすぎるとカロリー・脂質・コレステロールの過剰摂取にもつながります。

ダイエット中は低脂肪乳や無脂肪乳に変えることでカロリー・脂質を抑えられるのでおすすめですよ。

玄米フレークの糖尿病への効果

玄米フレークは体に悪い?太るという噂と糖尿病への効果も調査!

近年の研究から、玄米には糖尿病を予防・改善する効果があることが明らかとなりましたが、玄米フレークの場合は糖尿病に対して少し注意が必要です。玄米フレークには糖質が多く含まれているため、過剰摂取すると糖尿病のリスクが高まるおそれがあるためです。

糖尿病の予防には糖質コントロールが重要です。全く摂らないわけにはいきませんが、なるべく少なくしたいですよね。

玄米フレークの1食分(40g)に含まれている糖質は約30gです。お茶碗一杯分の白米(150g)の糖質が約55gなので、食べ過ぎると糖質過多になりそうですね。

糖質が気になる方は無糖・糖質オフ・カロリーオフのものを選ぶようにすると良いかもしれません。

玄米フレークは低GI食品

しかし実は、玄米フレークは「低GI食品」と言われ、食べ物の中の糖質が吸収されるまでのスピードが遅い食品です。食後の血糖値が上がりにくくなるため、体に余分な脂肪が付きにくくなる効果が期待できます。

また、朝食など早めの食事を低GI食品の玄米フレークに置き換えることで、それ以降の食事で血糖値の上昇を抑えられる効果も期待できます。

玄米フレークを食べる量に加えて、食べる時間や種類を工夫して上手に糖質コントロールしていきましょう。

手軽に食べられておいしくて栄養満点な玄米フレークは、決して体に悪いものではありません。むしろ食物繊維・たんぱく質などダイエットにも嬉しい栄養素が含まれている低GI値食品で、ダイエットや美容、健康管理に有効です。

ただ、玄米フレークはカロリーが高く、糖質も多く含まれているため、食べ過ぎると太ってしまいます。また、糖質を摂り過ぎると糖尿病などの病気のリスクも高まるため注意しましょう。

どんな食品にも言えることですが、美味しいからといってひとつの食品だけを極端に食べ続けていると栄養バランスが偏ってしまいます。

食べる量、時間、食べ方を工夫しながら玄米フレークを日々の食生活に取り入れて美しく健康的な毎日を送りたいですね。

玄米フレークは体に悪い?太るという噂のQ&A

玄米フレーク
次に玄米フレークは体に悪い?太るという噂について知りたい人に役立つ、よくある質問をまとめてご紹介しますね!

玄米フレークは体に悪い?

玄米フレーク自体は、栄養素が豊富で健康に良いとされています。しかし、添加物や砂糖が多く含まれているものや、フィチン酸が多く含まれているものは、体に悪影響を与える可能性があります。また、消化吸収に時間がかかるため、胃腸に負担をかけることもあります。

玄米フレークは太る?

玄米フレーク自体には太る成分は含まれていません。しかし、添加物や砂糖が多く含まれているものを食べると、カロリーオーバーになってしまい、体重増加の原因になります。また、玄米フレークは消化吸収に時間がかかり、空腹感を満たしにくいため、過剰に摂取するとカロリーが抑えられずに太りやすくなる場合もあります。

玄米フレークを食べる上での注意点は?

玄米フレークを選ぶ際は、添加物や砂糖が少なく、フィチン酸を除去する処理が施されたものを選ぶことが大切です。また、過剰な摂取は控え、バランスの良い食生活を心がけることが必要です。

以上が、玄米フレークについてのよくある質問と回答になります。玄米フレークは健康に良い食品とされていますが、添加物や砂糖が多く含まれていたり、過剰な摂取は太りやすくなる原因になる場合もあるため、選び方や食べ方には注意が必要です。

まとめ

玄米フレークは、フィチン酸や消化吸収の問題、保存料や添加物の含有など、体に悪いと言われることがありますが、適量であれば健康にもプラスになる栄養素を含んでいます。

ただし、食べ過ぎには注意しバランスの良い食生活を心掛けることが大切です。

玄米フレークを美味しく食べる方法として、ヨーグルトや果物と一緒に食べる、牛乳や豆乳で食べる、炊き込みご飯など、様々なレシピがあります。健康的な食生活の一部として、自分に合った方法で取り入れてみましょう。

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