香味ペーストは体に悪い?何が入ってるのかとまずい時の代用品も!

香味ペースト

コク深い味わいが特徴の香味ペーストですが、「香味ペーストは体に悪い」という声も聞かれます。果たして、本当に体に悪いのでしょうか?

また、香味ペーストにはどのような成分が含まれているのか、その代用品として何があるのかも気になるところです。

そこで、今回は香味ペーストの真相に迫り、まずい時の代用品についてもお伝えします。本当に体に悪いのか、代用品はあるのか?ぜひ最後までご覧くださいね。

目次

香味ペーストは体に悪い?

香味ペーストで作った炒飯

香味ペーストは中華料理に使う調味料の一つで、手軽に香りと旨味をプラスすることができることから人気の調味料です。

しかし、「香味ペーストは体に悪い」という声も聞かれますが、本当に香味ペーストは体に悪いのでしょうか。詳しく見て行きましょう。

食品添加物が体に悪い?

香味ペーストには、食品添加物として使われる成分が含まれています。例えば、調味料としてのアミノ酸、酵母エキス、乳化剤、香料、合成甘味料などが含まれています。

これらの成分は香りや風味を付けるために使用されますが、過剰に摂取すると体に悪い影響を与える可能性があります。

特に、合成甘味料は糖尿病や肥満などの生活習慣病の原因になる可能性があるので注意が必要です。

しかし、香味ペーストの添加物が体に悪いというわけではありません。適量であれば、調味料としての役割を果たすことができますよ。

塩分量が体に悪い?

香味ペーストは塩分量が高いので体に悪いとも言われています。そこで、実際の栄養成分表示から、香味ペーストの塩分量がどの程度高いか見てみましょう。

栄養成分表示 :炒飯1人前(4.3g)あたり エネルギー 19kcal、たんぱく質 0.52g、脂質 1.6g、炭水化物 0.64g、食塩相当量 1.5g(出典:味の素株式会社

この栄養成分表から、香味ペーストが含む塩分量が多いことがわかります。

1人前(4.3g)あたりの食塩相当量は1.5gであり、これは1日の食塩摂取量の目安である5gのうち、約3分の1に相当します。

香味ペーストによる過剰な塩分摂取は、高血圧や脳卒中、心臓病などの健康問題を引き起こす可能性があることも体に悪いと言われる理由です。

ただし、上記食の塩相当量は炒飯1人前の塩分量の表示であり、香味ペーストの中に含まれる塩分量だけでなく、炒飯の全体の塩分量も含まれます。

したがって、香味ペーストを適切に使い、バランスの良い食事を心がけることが重要ですよ。

香味ペーストには何が入ってる?

中華ペースト香味ペーストを使って料理を作ると凄く美味しくなるけれど、一体何が入ってるんだろう?と疑問に感じることもありますよね。

次に、味の素の香味ペーストの原材料や添加物について含まれる調べてみました。

香味ペーストに含まれる主な原材料とは?

香味ペーストに何が入っているのか?というと、以下の原材料で作られています。

原材料名:食塩(国内製造)、食用油脂、香味油、ポークエキス、砂糖、チキンエキス、野菜エキス、香辛料、酵母エキス、酵母エキス発酵調味料/調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・ごまを含む)

香味ペーストの原材料には、食塩や砂糖、野菜や肉のエキス、香辛料、酵母エキス、乳化剤、香料などが含まれています。これらの成分の中には、体に悪影響を与える可能性があるものが含まれています。

ただし、これらの成分は、香味ペースト全体の割合から見るとごくわずかな量しか含まれておらず、普段の食生活で適切な量を摂取している限りにおいて、健康に影響を与えるほどの量ではありません。

ただし、食塩の量が多いため香味ペーストを過剰に摂取することは、高血圧などの健康被害を引き起こす可能性があるので、適量を守り、バランスの取れた食生活を心がけることが大切ですよ。

香味ペーストがまずいと感じた時の代用品は?

鶏ガラスープ

香味ペーストは調味料として多くの人に愛されていますが、中にはまずいと感じる人もいますよね。

そんな時、代用品となる調味料があると便利です。代用品を使っても美味しく料理を作り上げることができますよ。ここではおすすめの香味ペーストの代用品を3つ紹介します。

創味シャンタン

創味シャンタンは、昆布や鰹節、鶏がらなどからとったエキスを調味料に加えたもので、多くの料理に使われる代表的な調味料です。

香味ペーストに比べて添加物が少なく、自然な旨みがあるため、料理に使うことで風味を良くすることができますよ。

ただし、塩分が多少含まれているため、使用量には注意が必要です。また、料理の種類や味付けによっては、代用として使えない場合もありますので、適切に判断して使用するようにしましょう。

ウエイパー

ウェイパーは、香味ペーストの代用として一部の料理に使うことができますが、その使用方法にはいくつかの制限があります。

ウェイパーは、チーズ製造の過程で発生する副産物であり、塩分や旨味成分が豊富に含まれています。そのため、香味ペーストの代用として、スープやシチューなどの汁物に加えることで、コクや深みを出すことができます。

香味ペーストの代用品としてウェイパーを使用する場合は、適量に抑え、他の調味料との組み合わせにも注意することが大切です

鶏ガラスープ顆粒

鶏ガラスープ顆粒は香味ペーストの代用品として使用することができます。

鶏ガラスープ顆粒は、鶏肉の旨みを凝縮した調味料であり、香味ペーストと同様にスープや炒め物、煮物などに幅広く使われます。

ただし、鶏ガラスープ顆粒は塩分が高めなので、使用量には注意が必要です。また、味に深みを出すために他の調味料との組み合わせを考慮して使用することがおすすめです。

代用品によっては香味ペーストと比べて塩分が少なく、体に優しいものもあります。また、代用品となる調味料によっては独特な味わいを出すことができますので、ぜひ色々と試してみてくださいね。

香味ペーストは体に悪い?のQ&A

香味ペースト
次に香味ペーストは体に悪い?何が入ってるのかとまずい時の代用品について知りたい人に役立つ、よくある質問をまとめてご紹介しますね!

Q: 香味ペーストって体に悪い成分が含まれているの?

A: 香味ペーストには、添加物や塩分が多く含まれている場合があります。ただし、摂取量によっては健康に影響を与えることはありません。適度な使用であれば、特に問題ありません。

Q: 香味ペーストを使うと体重が増えるの?

A: 香味ペーストに含まれる塩分が多いため、摂りすぎると体重増加の原因になることがあります。適度な使用を心がけ、塩分を抑えた料理を心掛けることが大切です。

Q: 香味ペーストの代用品に何がおすすめ?

A: 創味シャンタンやウェイパー、鶏ガラスープ顆粒などが代用品としておすすめです。また、新鮮な野菜や調味料を使って、自分で作ることもできます。

Q: 香味ペーストのまずい時の使い道はある?

A: 香味ペーストを使っている料理に合わせた調味料や香辛料を加えることで、まずい味を補うことができます。また、塩分が多すぎる場合は、水で薄めたり、野菜や鶏肉などを加えて薄めることもできます。

以上のように、適度な使用であれば、香味ペーストを使うことによって体に悪い影響があるわけではありません。適切な代用品を使用することで、香りや味を補うことができますよ。

まとめ

香味ペーストは便利で美味しい調味料ですが、添加物や塩分量によって体に悪い影響を与える可能性があります。特に、過剰摂取による高血圧や腎臓病のリスクがあるため、注意が必要です。

しかし、代用品としてはウェイパーや創味シャンタン、鶏ガラスープ顆粒がおすすめです。自然な味付けを求める場合は、香味野菜を使って調理するのも良いでしょう。

美味しく健康的に食事を楽しむために、適切な使い方と代用品の活用を意識するようにしてくださいね。

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